右下の親知らずを抜いた話 | 親知らず抜歯体験談

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突然ですが、今回は右下の親知らずを抜いた話をまとめていきたいと思います。

基本的には自分の備忘録ですが、私も先人の体験談を読んで勇気づけられたので、誰かのお役に立つようなことがあれば幸いです。

あくまでも個人の感想であり、ひとつの体験談としてお読みください。

目次

はじまり

大学生ぐらいの頃に親知らずが生えているのは知っていた。

4本とも生えていて、そのうち右下だけが少し斜めに生えていた。

これまでは特に痛みもなく、食べ物がよく挟まるのが少し気になるぐらい。

2回の出産経験があって、そのときも右下の親知らずは静かに大人しくしてくれていた。

近所の歯医者さんに年に1回ぐらい定期検診で通っていたんだけど、そこの歯医者さんからは「右下の親知らずは虫歯になったら場所的に治療できないから抜くしかないよ〜、めっちゃ腫れるよ」と常々聞かされていた。

とはいえやっぱり歯磨きしづらい箇所なので、たまーにしみる程度の痛みはずっとあった。

2026年4月ごろ。

夜中になんとなく歯がうずいて、目が覚めた。

これまでも体調が悪い時とかにちょっと痛くなったりすることはあったんだけど、ここまでうずくのは初めて。

「親知らず、ついにきたか…?」

さっそくかかりつけの歯医者さんで診てもらった。

私の親知らずは斜めに生えていたので、隣の歯とぶつかっているところが虫歯になりかけている?とかで、痛みが出ているらしい?

とのことで、「抜くならウチじゃ無理だから紹介状書くよ、決心したら電話ちょうだいね」とのこと。

候補として挙げてくれた病院が3つあったので、一晩考えて札幌医大病院にお願いすることに。

紹介状を無事にもらい「予約の電話してからいってくださいね」とかかりつけで言われたので、札医大病院に電話したところ「初診は予約受けていないので、平日の9時〜11時に直接来てくださいね」とのことだった。

親知らずを診てもらいに大学病院へ

めちゃくちゃ怖かったんだけど、いつまでもウジウジしていても仕方ないので、いざ、札医大病院へ!

9時半ごろに到着して、まずは初診受付。

入口入ったすぐのところで書類を書いて、マイナンバーカードをカードリーダーに通して待つ。

スタッフのおばちゃんがすかさず教えてくれたので助かった。

15分ぐらいかな?初診の受付に呼ばれて、ファイルと診察券をもらう。

これを持って2階の歯科口腔外科へ。

総合病院って普段なかなか行かないんだけど、すごい賑わい。

案内図や頭上の看板を見ながらうろうろ探し回る。

歯科口腔外科は建て替えたのかわからないけれど、他の科と違ってめちゃ綺麗だった。

受付の人に声をかけて座って待つ。

最初に診察室みたいなところに呼ばれて、「じゃあレントゲン撮ってみてみましょう」とのこと、1階のレントゲン室へ向かう。

レントゲンはかかりつけの歯医者さんでもやったことがある、顔の周りを360度ぐるっとまわるやつ。

歯医者さん行ったことある人なら多分わかる。

じっとしているのが結構しんどい。

レントゲンを撮り終わったら口腔外科に戻る。

次はいわゆる歯医者さんの椅子に通されて、ざっくりと口の中を確認する。

右下の親知らずですね〜とかアレルギーとかありますか?とか確認されて、「さっそくですがいつ抜きますか?」と。

今回は1本だけだったので、もちろん外来で抜くでもいいし、恐怖心があれば全身麻酔や少しぼーっとする麻酔もできますよ、ただしその場合は1泊か2泊ぐらいの入院が必要とのことだった。

小学生の子供がいるので極力入院は避けたい。そして、入院すると費用もかさむ。

正直ものすごい怖いけれど、まぁ大学病院だし、そこはいい感じにやってくれるだろうと信じて、外来で抜くことに。

翌週さっそく抜いてもらうことになった。

外来の手術とかは午後の枠になるとのことだったので、夫に有給をとってもらい子供達を任せた。

予約票をもらったらこの日の診察は終了。

1階に降りて、会計のところで番号札をとる。

計算センターの人に今日の診察内容を確認されて、会計が出来上がったら、自動精算機で精算。

この日のお会計は、レントゲンに加えてCTも撮っていたから少し高かった。

患者負担 5,530円

大学病院といえば何時間も待つイメージだったから、午前中全部潰れるかなと思ったけれど意外とあっさりと全部で2時間かからないぐらいで終わった。

いざ親知らずの抜歯

あっという間に親知らず抜歯の日がやってきた。

午後からなので、午前中は普段通り過ごす…、といっても緊張感が高まってきてやばい。

少し早めに家を出て、今回は再診受付機に診察券を通して受付を済ます。マイナンバーカードも忘れずに通した。

14時からだったので10分前ぐらいに歯科口腔外科に到着。

前の人が詰まっていたのか?そこから30分ぐらい待ってようやく名前を呼ばれた。

なんだかんだ緊張感は落ち着いてしまっていた。

歯医者さんの椅子に座って、一通り注意事項などの説明を受けて同意書にサイン。

手術という扱いになるらしい。

さっそく麻酔。

最初は表面の麻酔をして、そこから注射の麻酔をじっくりと。

違和感はあるけれど痛みはない。

麻酔が効いてきたらいよいよだ。

長い時間口を開けているのが大丈夫か不安だったけれど、なんとか問題なかった。

中盤、ずっとドリルのようなもので削る音が響いた。

なかなか抜けないのか、先生の力が結構強くてアゴを支えられる。

でも全然痛みはなくて、「なんで出産のときはあんなに痛かったんだろう、出産に比べれば楽勝だな」なんて考えていた。

ちょっとでも痛みを感じたら、すかさず「痛いですか?麻酔追加しますね」と追い麻酔してくれたっぽい。

とはいえやっぱり怖さもあったので、脳内で「これ終わったら絶対新しい手帳買おう、新しい万年筆のインク買おう」なんて考えていた。

ときおり、「頭の部分取れましたよー」とか「吸いますねー」とか「根っこひとつ取れましたよー」と声をかけてくれる。

ようやく「縫いますねー」の声が聞こえた。

3分割してようやく抜けたらしい。

縫合が終わって止血のワタを噛みながら、術後の注意事項を聞く。

次回、1週間後に抜糸の予約をして処方箋をもらい口腔外科を後にした。

抜いていた時間は30分ぐらい、全部合わせて1時間ぐらいだろうか。

1階に降りて会計を済ます。

午後は予約の人ばかりだからなのか、1階ロビーは人もまばらで、前回行った午前の病院の雰囲気と違って静かだった。

札医大病院の前にある薬局で痛み止めと抗生剤をもらい帰宅。

この日のお会計は

患者負担 4,430円
薬代 720円

親知らずの抜歯後

親知らず抜歯当日

抜歯が終わって家に帰るともう夕方。

少しお腹が空いていたので、買っておいたプリンを食べて抗生物質と痛み止めを飲み込む。

この日はずっと口の中が血の味。いつもより唾液が多く出てくる感じがして気持ち悪い。

シャワーはサッと入った。

夜ごはんはおかゆ。

寝る前に痛み止めが切れてきたので、追加で飲んで就寝。

思ったよりも消耗していたみたいで、痛み止めがしっかり効いてくれたおかげで朝までぐっすり眠れた。

親知らず抜歯2日目

朝起きると痛み止めが切れていたけれど、我慢できる痛さ。とはいえ痛い。

胃にゼリーを流し込んで、抗生物質と痛み止め。

抜いたのと反対側だけサッと歯磨き。うがいは極力ぶくぶくしないで、口に含んで吐き出す感じ。口を開けるのが怖すぎる。

子供を学校に送ってから腹ペコだったので、柔らかめの蒸しパンをちょっとずつちぎって食べた。ほとんど咀嚼しないで飲み込む感じ。

でも、もっと痛くて耐えられない感じになるかな?と思っていたけれど案外平気だ。

顔はまだそこまで腫れていない。

ほっぺたはそこまで痛くなくて、顎の下の首の辺りが少し痛くて腫れぼったい。

親知らず抜歯後の抜糸

この後については随時追加していきます

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