PLOTTER(プロッター)M5「リスシオ」を愛用する私のゆるい使い方レビュー
持ち歩きに最適なシステム手帳、PLOTTER(プロッター)M5サイズ。
購入を検討する際に、
革の経年変化はどんな感じ?
リフィルはどれくらい挟める?
やっぱり小さすぎない?
といった疑問を抱く方は多いのではないでしょうか。
この記事では、プロッターM5(リスシオ)を半年間使った筆者が、実際のメリット・デメリットを徹底レビューします。
ポケットにすっぽり収まるサイズ感の魅力から、私のリフィルの中身までお見せしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
PLOTTER(プロッター)M5を購入した理由

実を言うと、私はこれまでずっと「綴じ手帳派」でした。
過去にシステム手帳を試したこともあるんですが、どうしても続かなかったのです。
好みの問題かと思うのですが、私は手帳は書いた順番に並んでいて欲しくて。
システム手帳最大のメリットである「好きな順番に入れ替えられる」「自由にカスタマイズできる」という点が、私には自由度が高すぎて挫折の原因になっていました。
そんなシステム手帳挫折組の私がプロッターを手にしたのは、ある日、X(旧Twitter)を眺めていたときのこと。
「プロッターのブランド創設9年目リミテッドBOXが発売される」というポストが目に飛び込んできました。

プロッターというブランド自体は知っていましたが、リミテッドBOXのブラウンレッドがとにかく美しくて、心を奪われてしまい…、
そして気がつけば、ついうっかり(?)お迎えしていました。


PLOTTER(プロッター)M5サイズを選んだ理由
「持ち歩きに良さそうだから」とか、「小さくて可愛いから」と、格好いい理由を言いたいところですが…、
本当のところを言うと、衝動買いするにはお財布が少し寂しく、その日はM5サイズにしか手が届かなかったからです(笑)。
でも、このとき予算の都合でM5を選んだことが、結果的に大正解でした。
今では私の毎日になくてはならない、1番のお気に入りの手帳になっています。
PLOTTER(プロッター)M5を愛用して感じたメリット4つ
私がこの半年ほどPLOTTER(プロッター)M5を使ってきて感じたメリットは4つあります。
持っているだけでテンションが上がる、洗練されたカッコよさ
まずプロッターの1番の魅力は何か?と聞かれたら、たぶん私は「とにかく見た目がかっこいいところ」と答えると思う。
それぐらい、プロッターは他のシステム手帳にはない、洗練されたカッコよさがあってグッと惹きつけられてしまうのです。(※個人の感想です。)
余計な装飾がなく革1枚のシンプルなつくり、バックプレートの金属の輝きとレザーの組み合わせ。
どうしてこんなにカッコいいのだろう…。

だから、お気に入りの道具として持っているだけで、とにかく気分が上がります。
プロッターを持っているだけで何かメモしたくなる…、自分のモチベーションも上げてくれるような手帳なのです。
ポケットにすっぽり収まるコンパクトさ
そして、なんといってもこのコンパクトさ。
私は普段ユニクロのラウンドミニショルダーバッグを愛用しているんですが、女性向けの小さめなバッグや洋服のポケットにも難なくすっぽり収まるので、どこへ行くときでもストレスなく持ち歩くことができます。

「あ、これメモしておきたいな」と思ったその瞬間に、サッと取り出してすぐに文字が書けるのは、M5サイズの魅力です。
触るたびに癒されるリスシオレザーのエイジング

革のアイテムって、持っているだけでワクワクしますよね!
私が愛用している「リスシオ」は使い始めて半年が経ちますが、まだほんのり革の匂いがします。
特に書くことがないときでも、革の感触を味わったり、匂いを楽しんでいます。(ちょっと危ない人みたいですが…笑)
だんだんくったりと革が柔らかくなっていくのを感じることができるのも、世界に一つだけ、自分の一部に染まってきているようで楽しいです。
システム手帳なのに挫折しない!「厳選できる」サイズ感
先ほど「システム手帳の自由度の高さが苦手だった」と話したのと矛盾するようですが、プロッターM5はそんなシステム手帳が苦手に感じていた私にこそピッタリでした。
プロッターはリング径が11mmと小さいため、そもそもたくさんのリフィルを挟むことができません。
この「たくさん入らない」という制限のおかげで、自分のお気に入りだけを厳選して入れられるので、ごちゃごちゃせずに使いやすかったです。
ちなみに私は、頭に浮かんだことを何でも書き散らすなんでもノートを別に持っています。
それは綴じノートなので、とにかく時系列順に、フローのノートとして使い、手元に残しておいて、今見返したい情報はこのプロッターM5にストックしておくようにしています。
私のゆるいM5リフィル活用術
プロッターM5はたくさんリフィルが入らないからこそ、中身には「今の自分にちょうどいいもの」だけを残しています。
私のゆるいM5活用術をご紹介します!
毎日の気温を色で塗る、私だけのライフログ

感情を記録する「ムードトラッカー」はよく見かけます。
私は「毎日の気温を色で記録したら面白そう!」と思いつき、シンプルなマンスリーリフィルに色を塗って使っています。
絵を描いている人ではない限り、大人になると色鉛筆に触る機会ってなかなかないですよね。
毎朝の「手帳タイム」に1分ほど、サラサラと色を塗る時間がとても心地いいのです。
月の終わりに見返すと、その月の季節感がグラデーションになって目で見ても楽しいので、手軽に続けられるお気に入りのログです。
編みかけが増えても大丈夫!相棒としての「編み物メモ」

私は編み物が趣味なんですが、熱しやすく冷めやすいタイプ。
いくつか同時に編み進めて数ヶ月ほったらかしにしてしまうことがよくあります。
いざ再開しようとしたときに、「あれ?これ何号の針で編んでたっけ?」「今何段目だっけ?」と迷子になりがち。
そこで、M5に編み物の号数や何段編んだなどの基本情報をさっくりメモして挟んでいます。
これを見ればいつでもスムーズに再開できるので、編み物ライフの心強い相棒です。
メモは裏紙をM5サイズに切ってガシガシ使う
M5サイズは1ページが小さいので、すぐに紙が埋まってしまいます。
可愛いリフィルをたくさん使うのも素敵ですが、私は枚数を気にせずガシガシ書きたい派。
手元のメモ帳や裏紙をカットしてリフィルを自作しています。
最近のお気に入りは、無印良品のブロックメモをM5サイズに切って、パンチで穴を開けて使うこと。
紙が薄いので、リング径が小さいプロッターでもかさばらずにたくさん挟めて重宝しています。
開くたびにテンションが上がる、お気に入りのステッカー

私は普段、手帳をデコったりカスタマイズしたりはあまりしません。
でも、M5の一番後ろにお気に入りのステッカーをそっと1枚忍ばせています。
ふとした瞬間に手帳を開いて目に入ると、なんだか心がほっこりします。
大人になると、家の中に「自分の机」がないという方も多いのではないでしょうか。
この小さな手帳にお気に入りを隠しておく感覚は、なんか子どものころに、自分の机の引き出しにこっそり宝物をしまっていたときのワクワク感にとてもよく似ています。
PLOTTER(プロッター)M5を使って感じたデメリット
大好きなプロッターM5ですが、半年間使う中で「ここは注意が必要だな」と感じたポイントも正直にお伝えします。
リング径が小さいのでたくさんは挟めない

プロッターM5のリング径は11mmとかなり小さめです。
私は現在、自作のリフィルを25枚ほどと、リフター(仕切り)、下敷きをセットして使っています。
頑張ればもっと挟むこともできますが、プロッター本来の「薄さ」や「スリムさ」を活かすなら、これくらいがベストなボリュームだと感じています。
何でもかんでも挟んで持ち歩きたい人には向かないかもしれませんが、たくさん挟めないからこそ、その都度中身を見返して、今の自分に必要な情報だけを厳選して持ち歩くというスマートな習慣が身につくのは、むしろプラスになるなと思いました。
高級感がありすぎて、最初は傷つけるのが怖かった

初めての革の手帳だったからこそ、お迎えした当初は「絶対に傷をつけたくない!」と過保護になっていました(笑)。
傷をつけるのが怖くて、最初のうちは外に持ち出すこともできず、家の中だけで大切に大切に愛でる日々。
ですが、あるとき珍しく外に持ち出したときに、こういうときに限ってバッグの中で小さな傷がついてしまったんです。
かなりショックを受けたんですが、「あ、この傷も含めて、これから私だけのプロッターになっていくんだ!」と、急に気持ちが吹っ切れました。
それからは毎日どこへでも連れて行く相棒に。
特別なお手入れはしていなくて、たまに手で優しく撫でてあげる程度なんですが、触っているうちに傷が革に馴染んでいくのかな?今ではとても良い味に育ってくれています。
PLOTTER(プロッター)M5ライフがもっと楽しくなる周辺文房具
半年ほどプロッターM5を使ってきた私が、プロッターM5を使うならぜひ一緒に揃えて欲しい!と思っているアイテムを2つご紹介します。
PLOTTER(プロッター)を使うなら一緒に揃えておきたいリフター

プロッターを使うなら、絶対に外せないのが公式の「バンドリフター」!
ゴムバンドで手帳がパカパカ開くのを防いでくれる実用的なアイテムなのですが、何よりの魅力はその見た目。
黒地にゴールドの文字が、めちゃくちゃカッコよくないですか…!?
手帳を開いたときに、この黒×金の洗練されたデザインが目に入るたび、ニヤニヤしてしまうほどテンションが上がります。
プロッターのカッコよさを2倍にしてくれる、最強のアクセサリーです。
好きな紙を何でもリフィル化!リフィル用穴あけパンチ

先ほど「リフィルは裏紙やメモ帳を使って自作している」とお話ししましたが、その自作に絶対欠かせないのが、リフィル用穴あけパンチです。
これがあれば、お気に入りの紙や無印良品のブロックメモを、あっという間にM5サイズのリフィルに変身させることができます!
可愛い紙をリフィル化してコレクションするもよし、コスパの良いメモ用紙を挟んでガシガシ使い倒すもよし。
これ1台あるだけで、M5の自由度とコスパが格段に跳ね上がります。
まとめ:プロッターM5は「大人の上質な持ち歩きメモ」に最適
以前はシステム手帳に挫折した私でしたが、この小さなプロッターM5サイズに出会ったことで、手帳の楽しさが何倍にも広がりました。
プロッターM5は、
- どこにでも連れて行ける「大人の上質なメモ帳」を探している人
- 持っているだけで毎日のモチベーションが上がる相棒が欲しい人
- 手帳のデコは苦手だけど、自分らしいゆるいログを残したい人
こんな方におすすめしたい手帳です!
ぜひあなたもプロッターM5をポケットに忍ばせて、プロッターライフを始めてみませんか?
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