ドラマ「Tシャツが乾くまで」9話をみた感想【ネタバレ】

この記事はネタバレを含みます。
TBSドラマ火曜日22時から放送「Tシャツが乾くまで」9話の感想です!
第8話の感想はこちら↓

第9話の予告↓
「Tシャツが乾くまで」第9話のあらすじ
充(松山ケンイチ)の前から姿を消した咲子(蒼井優)が訪ねたのは、とある海辺の街で暮らす男・篤彦(井ノ原快彦)とその子供たちと思われる男の子と女の子だった。充の心配をよそに、彼らのもとで楽しく過ごす咲子。
その頃、喫茶「ひこうき」に集まっていた充と直人(高橋文哉)、千鶴(臼田あさ美)、宮内(リリー・フランキー)は、咲子の人物像や行き先について議論していた。千鶴が語った「飽き性で新しい物好き、切り替えが早い」という、充と出会う前の咲子像が、自分の知る咲子とあまりにも違うことが気に掛かる充。そんな中ついに、咲子が抱えていた大きな“秘密”が明かされる──
公式ホームページより
「Tシャツが乾くまで」第9話の個人的感想
前回衝撃の登場をした篤彦の正体がわかり、今回も色々ありまくりの9話でしたね!
- 篤彦はまさかの咲子の元旦那だった。しかもそれだけじゃない。1人目が22歳の時に篤彦と、2人目は25歳の時にバンドマン、3人目は28歳公務員と、4人目は29歳起業家からのYouTuber、そして5人目が充。まさかのバツ4。敦彦の「今回こういう感じか」
- 咲子と仲良くしていた子どもたちは篤彦の子どもで咲子の次の妻との子ども、今一緒にいるのはまだ入籍前の彼女。なんだかぶっ飛んだ設定。子どもに絡まれている充の顔が面白い笑
- いつの間にかあっくん・みっちゃんと呼び合う仲になっている二人。篤彦めちゃくちゃいい人じゃん。
- そして、千鶴さんもいつの間にか別れているし、そのカレも離婚している。夫婦ってわけわかんないな。
- 咲子「家族が欲しかった。人生の味方が欲しかった。」「充のことは家族ではなく”幸せにしたい”と思ったから今回は大丈夫と思った。」なんかなぁ。最初からちゃんとお互いのことを話していればこんなことにならなかったんじゃないかな。そして、そんなことに巻き込まれてしまったあづさが、樹生と翔くんが、可哀想すぎる。
- 終盤、充と咲子が生活をやり直してて。このまま充が見つからないで咲子と樹生が一緒に幸せになる結末も見たかったな…、と思っていたら、充も咲子もめちゃくちゃ無理しててちょっとヤバそう?と思ったところでフィルターが破れた…!咲子「別れようか。」色々と決壊してしまった…。
「Tシャツが乾くまで」第9話の個人的な考察
「洗濯機のフィルター=好きな人フィルター」かなって思っていて、充がいなくなっても一人で掃除してきたけれど、そのフィルターが破れてしまい、これまで充をフィルター越しで見れていたけれど見れなくなってしまう。つまり、2人はもう終わりなのかなって思った。
フィナンシェの話をここへきてまた出してくるのも面白い。「毎日だと飽きる」。確かに。たまに会うぐらいの関係がちょうどいいのかも。充とあづさのように。咲子がたまに篤彦に会っていたように。
次回予告の、充「花火、綺麗だった?」、咲子「綺麗だった」。予告で樹生と翔くんと一緒に花火してるよね?もしかして咲子は樹生と一緒になるのか…??
そして、このドラマの最初のうちは、咲子のことを「旦那が失踪して1年も帰ってこない可哀想な人」というフィルター越しに見ていたけれど、今回で「4回も(!)離婚歴がある人」というフィルターを通して見てしまっている。このフィルターで全く違う物語に見えてしまう。人間っていうものは本当に都合の良い生き物だ。
やっぱりあづさが可哀想だなぁ。でもそう思ってしまうのも、もしかしたら「たまたま週1で失踪癖のある人とコインランドリーで会っていて、失踪について行ったらバスが事故にあって旦那と子どもを残して亡くなってしまった人」というフィルター越しに見ているからで、もしかしたら別のフィルターがあるのかも??
次回が最終話。どんな結末になるのか、しっかり見届けたいと思います!
第10話(最終話)の予告↓
樹生役の人、どこかで見たことあるな?って思って色々と調べてみたことをまとめています。よろしければ「中島歩は他に何に出てる?「Tシャツが乾くまで」の園田樹生役の俳優・中島歩の出演ドラマ&映画を調べてみた」も合わせてご覧ください♪