ユニボールワン3とユニボールZENTO3を間違えて両方買った私の徹底レビュー!手帳に合うのはどっち?

手帳タイムに欠かせない、お気に入りの「ユニボールワン」。
手帳ユーザーなら1本や2本(もしくはそれ以上!?)持っているという方も多い、有名なペンですよね!
先日、「手帳用に3色ボールペンも欲しいな。せっかくならユニボールワンの3色タイプってないのかな?」と思ってお店に探しに行きました。
店頭でじっくり吟味して、「これだ!」と購入し、さっそく使ってみたのですが…、
「ん? いつものユニボールワンとなんか書き味が違う…?」
それでよくよく調べてみたら、なんと私が購入したのは「ユニボールZENTO3」という、従来のユニボールワンとは全く別のペンでした!笑
その後、結局気になってユニボールワンの3色ペン、「ユニボールワン3」も買い足したのですが、せっかくなので今回はこの2本をレビューしたいと思います!
「お店で見て気になっていた」「どっちを買えばいいの?」と悩んでいる方の参考になれば幸いです!
いつものユニボールワンの3色ペン↓
新しく出たユニボールZENTOの3色ペン↓
ユニボールワン3のレビュー!濃くくっきり書ける安心安定の3色ペン



いつもの書き味で安心して使える

ユニボールワン3に入っているのは、従来のユニボールワンシリーズと同じインクです。
ユニボールワンといえば、あの黒のパキッとした濃い黒!!(ちょっと日本語の意味がわからないですが、ユニボールワンユーザーならわかってくれるハズ…!)
何より、使い慣れたいつもの書き味のまま多色ペンとして使える安心感は、ユニボールワンのファンにとってはたまらないポイントです♪
ユニボールワンPと似たコロンと可愛いフォルム
見た目はユニボールワンPとほとんど同じサイズ感で、少し太めの軸が特徴です。
ユニボールワンPと比べると、ノック式ではないので頭の部分も丸っとしていますが、ユニボールワン3の方が若干長いです。

下がユニボールワンP
3の方が若干長いです。
ユニボールワンPの発売時も話題になりましたが、このコロンとしたサイズ感は、持っているだけで手帳タイムを楽しいものにしてくれますよね♪
そもそも多色ペンなので、これぐらいの太さであれば許容できるという人も多いと思いますし、ここまでコンパクトな多色ペンってなかなかないのではないでしょうか?
ユニボールワンPとユニボールワン3のクリップ部分はほとんど同じように思います。

ノック式ではなくて回転繰り出し式
ユニボールワン3の最大のポイントが、色の切り替え機構。
ユニボールワン3はノック式ではなくて、軸をひねって色を変える回転繰り出し式を採用しています。

回転式はいつか壊してしまいそう…。
ノック式だと、ノックする部分がどうしても外側に出っ張ってしまいます。
ですがユニボールワン3は回転式なので、無駄な出っ張りがなく、多色ボールペンとは思えないほどコンパクトな見た目になっています!
実際、ユニボールワンPとほとんど変わらないですし、パッと見だと多色には全然見えません。
単色用の替え芯は使えないけど、スタイルフィットと互換性あり!
ユニボールワン3を使っていて少し残念だなと感じたのが替え芯。
ユニボールワン3用に少し細めの専用芯が用意されているため、従来の単色用ユニボールワンの替え芯は使えません。
そのため、インクの色展開は現在のところ「黒・赤・青」の3色のみとなっています。

下がユニボールワン3
太さが全然違います。
実は私、ユニボールワンの「ブルーブラック」を愛用していたので、これを使えないのだけが本当に惜しい…!
ユニボールワンユーザーであれば自分の好みの色を使っているという人も多いと思うので、今後、ユニボールワン3用にもシリーズの強みである豊富なカラー展開が追加されることを切に願っています🙏
ちなみに、ユニボールワンのインク自体に強いこだわりがないのであれば、同じ三菱鉛筆の「スタイルフィット(STYLE FIT)」というシリーズの替え芯が使えるようです!
ユニボールワン3の替え芯↓
スタイルフィットのゲルインクは16色から選べます↓
ユニボールZENTO3のレビュー!とにかく軽くストレスフリーで書けるペン



スタンダードモデルはペンの先っぽまでラバー素材なので
持ちやすいです。

ユニボールワンシリーズとは異なる「やわらか水性インク」

かすれもなくやわらかな書き心地です。
あまり下調べせずに購入した私は、同じ棚に展開されていたユニボールワン3とユニボールZENTO3を同じシリーズと勘違いしてしまったのですが、このユニボールZENTOはユニボールワンとは全く違うインクが使われています。
ユニボールワンはお馴染みの「ゲルインク」ですが、ZENTOに使われているのは「水性インク」。
ユニボールZENTOの公式ホームページでも「やわらか水性ボールペン」と紹介していて、三菱鉛筆のまったく新しいペンなのです。
ボールペンによっては、たまに紙に引っかかるような抵抗感があって書きにくく感じることってありませんか?
でもZENTOにはそれが全くありません!
紙の上を滑るように、余計なストレスなく「書くこと」だけに集中できます。
自分の好みに合わせて選べる!豊富なモデル展開
多色ペンタイプのユニボールZENTO3は、自分の気に入った握りやすさや見た目を追求できるように、3つのモデルが用意されています。(※単色は4つのモデル)
- シグニチャーモデル
- フローモデル
- スタンダードモデル
見た目や握り心地など、自分のお気に入りの1本を選ぶ楽しさがあるのも魅力です♪
今回購入したのはスタンダードモデルですが、店頭で選ぶときにまず思ったのが、手にとったとき「めちゃくちゃ軽い!!」。多色ペンとは思えない軽さでした。
またシグニチャーモデルはZENTOの中で唯一回転繰り出し式ですが、キャップがカチッと吸い付く感じが心地よく、これもありだな…と、どのモデルにするか悩みました。
一番高級なシグニチャーモデル↓
中間のフローモデル↓
今回購入したスタンダードモデル↓
水性インクだからこそ「マーカーのにじみ」には要注意!
ただ、手帳に使う上でどうしても1点、気になったポイントがありました。
実は私が「これ、もしかしていつものユニボールワンと違う…!?」と気がついたきっかけがこれ。
手帳にZENTOで文字を書いたあとに上からマーカーを引いたら、盛大ににじんでしまったんです!

どちらもマイルドライナーを上から引いています。
ユニボールZENTOは「水性インク」。
そのため、完全に乾いた後でも上からマーカーを重ねるとどうしてもにじんでしまいます。
勉強で使ったり、手帳の重要な部分をマーカーで引くなどの使い方をよくする方には、ユニボールZENTOは少し向かないかもしれません。
ユニボールワン3とユニボールZENTO3の違いまとめ
| 比較項目 | ユニボールワン3 | ユニボールZENTO3 |
|---|---|---|
| インクの種類 | ゲルインク | 水性インク |
| マーカーとの相性 | 滲みにくい | 滲みやすい! |
| カラー展開 | 黒・赤・青 ※スタイルフィットの替え芯と互換性あり | 黒・赤・青 |
| 本体の機構 | 回転繰り出し式 | ノック式 ※シグニチャーモデルのみ回転繰り出し式 |
| 見た目 | ユニボールワンPと同じ太さでコロンと可愛い | シグニチャー・フロー・スタンダードの3タイプから選べる ※ベーシックは単色のみ |
ちなみに、ユニボールワン3とユニボールZENTO3の芯を入れ替えられるのか?試してみたところ、長さが異なるため入れ替えることはできませんでした。

下がユニボールZENTO3
まとめ:お気に入りの1本で手帳タイムをもっと楽しく!

私のうっかり勘違いから始まった、今回のユニボールワン3とユニボールZENTOの2本買い。
最初はいつものユニボールワンと違ってびっくりしたんですが、それぞれにそれぞれの良さがある3色ペンだとわかりました。
せっかく2本買ったので、その日の気分や使い道に合わせて使い分けてみようかなと思っています!
「どっちを買おうかな?」と迷っている方は、ぜひこの記事を参考にお気に入りの1本を選んでみてくださいね♪
ユニボールワンの3色ペン↓
ユニボールZENTOの3色ペン↓
ZENTOの一番高級なシグニチャーモデル↓
ZENTOのフローモデル↓
愛用しているプロッターM5のレビュー↓
