産後の生活

育児ストレスが爆発!夫と子供を置いてプチ家出した話。

子育て真っ最中のわたし。

仕事は出産前に辞めたので専業主婦。

もちろん保育園には入れていないので、24時間ほぼ常に一緒。

家事も育児もできるだけやりたい。

けれど、そううまくいかないのが子育てですよね。

 

今回は、息子が生後11ヵ月のときに私がささいな事で爆発してプチ家出をしたお話をご紹介します!

 

ことの発端はささいなこと

その日は、休日で夫が家にいました。

平日はそんなに激務でもないし、早く帰って来たら息子をお風呂に入れて着替えもさせてくれる。

食事の支度がちゃんと出来てなければ夕ご飯も作ってくれるし、気が向けば洗い物もしてくれます。

たぶん、世の旦那さん方と比べると割と手伝ってくれるほうだと思います。

 

だけど、例えば「休日の朝なかなか起きてこない」「スマホゲームばかり」「服は脱ぎっぱなし」「自分だけ好きな時にお酒を飲む」とか言った小さなものが、私の中に積み重なっていました。

 

その日、私は息子の後追いにちょっと疲れていました。

だって、姿が見えなくなっただけで泣くし、トイレにだってついてきます。

夫が休みで家にいるんだから、ちょっとぐらい相手をして欲しい。

 

そう思って「パパと遊んでねー」と息子に言いました。

するとやっぱり息子は泣くので「ママが良いってー」といって夫は私に息子を渡してきます。

「いや、ママが良いかもしれないけどさ。それじゃ私はいつまでたっても休めないじゃん?」

「仕方ないんじゃない。そういうもんでしょ。」

 

その一言で、こんな些細な一言で、今まで積み重なっていたものが一気に爆発!!!

無言で財布とスマホを持って、すっぴんのまま家を飛び出しました。

息子ぎゃん泣き。

 

家を飛び出して頭を冷やす

家を出たは良いけど、小心者の私はとりあえず近くのマックに入って頭を冷やしました。

コーヒーを飲みながらポテトをつまんで。

「こうやってゆっくりするの久しぶりだな…、息子くんはまだ泣いているかな…」

 

一日中家にいるからと言って、子供と一緒だと頭を全くカラにすることって難しい。

何か考え事をしたくても、息子の泣き声とか構って攻撃で思考は中断されてしまう。

昼寝をしてくれているからと言って、完全に自由かと言ったらそうじゃない。

起きてくるかもしれないし、何かあった時に対応するのは自分しかいない。

自分のためだけに使う時間って本当に貴重なんです。

 

そうやって、久しぶりに頭の中をカラにしてしばらく考え事をしてました。

結局4時間近くマックでボーっとしていました。

 

でも、時間が経って考えてしまうのはやっぱり息子のこと。

そろそろご飯食べてるかな?お風呂の時間だな、大丈夫かな。まだ泣いてるかな?

 

私がいなければいないで何とかやっている

夫はというと、息子の離乳食、お風呂、歯磨き、寝かしつけ、全部やってくれていました。

離乳食なんか、私が作らないようなメニューを作っていました。

 

普段は私のほうが息子と一緒にいる時間が長いので、せっかく夫が手伝ってくれてもそのやり方につい口を挟んでしまいます。

例えば、食器の洗い方とか、オムツの替え方とか。そんなのどうでもいいのにね。

私はいつも、夫に「私のやり方の育児」を押し付けてしまっていましたが、私がいなくても夫は夫なりに考えて「夫のやり方の育児」をちゃんとしていました。

 

帰ってきてからやったこと

今回私は、普段からの小さなもやもやを溜め込んで爆発させてしまいました。

だから私にとって今回の爆発は別に突発的なものではなかったんです。表面に出ていなかっただけで。

けれど、夫にしてみれば私が急にイライラしたかと思ったら爆発したように見えています。

 

だから、これまで自分がどんな風に思っていたかを素直に伝えました。

「今は後追いが激しいから、トイレにさえ一人で行けない」

「1日中家にいて楽そうに見えるかもしれないけど、自分の軸ではなく子供の軸に合わせて生活しているから自分の思うように動けない」

「正直、外である程度自由に動ける夫が妬ましいと感じる時もある」

「私だって休みの日は朝寝坊したい!!!」

 

それから、夫に感謝の言葉もきちんと伝えました。

「お風呂や着替えを手伝ってくれるのはすごく助かる」

「掃除が行き届いていなくても文句言わないでくれるし、料理も手伝ってくれるのはとても感謝している」

 

夫婦といえど、テレパシーが使えるわけではありません。

息子が生まれてから今まで、こうやって自分の思っていることをきちんと言葉にしてこなかったな、と少し反省しました。

これからはちゃんと思っていることを言葉にしようと思います。

これで、すぐに何かが変わるわけではないと思うけど、こういう積み重ねが大事なのかな。

 

たまには家を飛び出すのもアリ!

今回、私は家を飛び出したことで頭が冷えていつも感情的になってしまう自分を振り返ることができました。

自分のことを冷静に見るためには、1人きりになれる時間はとても大事。

家出でなくても、普段から1人になれる時間をもらってリフレッシュすることで、家事や育児にまた頑張れるのではないかなと思います。

あっという間に終わってしまう子育て時期だからこそ、うまくリフレッシュして楽しみたいですね!

 

ABOUT ME
桑野 まりも
北海道在住。夫と2歳の息子の3人で暮らしている28歳専業主婦。日々の子育てで得た経験や出来事をブログに書いています。好きなことは食べることと手芸。