子育て中のタスク管理にはバレットジャーナルが最適だと思う件

子育て中ってタスクが多すぎない?
忘れたりせずに、サクサク消化していける方法が知りたい。
子育て中って、とにかくタスクが無限に降ってきますよね。
家事で言えば、
- 料理
- 洗濯
- 掃除
といった大きなことから、
- 食材の買い出し
- 洗剤の補充
- 部屋の片付け…
子ども関係でいえば、
- 普段の体調管理
- 園や学校の行事把握
- 持ち物の準備…
永遠に尽きません。
そんな
です!
「バレットジャーナル」を使えば、細かいタスクも忘れずにこなして行くことができますよ!



どんどんタスクを片付けて、自分時間を楽しみましょう〜!
【結論】子育て中のタスク管理にはバレットジャーナル


世の中にはいろいろなタスク管理術があります。
- Googleカレンダーを使う
- 紙にToDoリストを書き出す
- タスク管理アプリを使う
などなど、近年ではやはりスマホが普及しているので、いつも手元にあるスマホを活用するものも多く見られます。
いくつもタスク管理術を試してきた中で、持論ではありますが、子育て中のタスク管理には「バレットジャーナル」が最適だと感じています。
子育てとスケジュール帳は相性が悪い


タスク管理でよく使われるスケジュール帳。
お仕事をされている方だと必需品かもしれません。
以前読んだケビン・クルーズ著の「1440分の使い方」という本でも、
タスクはToDoリストではなくスケジュール表に入れる。なんと、たったこれだけのことで心が解き放たれ、ストレスが減り、認知能力が高まる。
1440分の使い方 P41
というように述べています。
つまり、
やるべきことはToDoリストではなくスケジュール表に入れて時間を「ブロック」する。
そしてそのスケジュール表通りに動く。
ということ。
でも、子育て中ってスケジュール表通りに動くのって、ほぼ不可能ではありませんか?
子育て中にイレギュラーやアクシデントはつきもの。
「この時間は掃除するぞ!」
「ここからここまでの時間は絶対に本を読むぞ!」
「この時間は夕食の支度!」
などと、せっかくスケジュールを立てても、やれ子どもが昼寝をしない、やれ熱を出したと、せっかく立てたスケジュールもめちゃくちゃ。
スケジュールを立て直さないといけない事態がたびたび発生してしまいます。



かえって「今日はあれもこれもできなかった…」と、自己肯定感も下げてしまうことに。
バーチカルでライフログをとるのもいいけれど…


子育て中のママであれば、一度は育児日記をつけたことがあるかと思います。
- 何時に寝て何時に起きた
- 授乳の時間
- ミルクをどれくらい飲んだか?
- オムツを替えた時間
などなど、赤ちゃん時代には欠かせないものですよね。
それの延長で、自分の生活のログをとるという方もいます。
ログなので何時に何をしたのか?という記録になります。
- 起きた時間
- 食べたもの
- 行った場所
- やったこと
などなど、自分の行動をバーチカルタイプのスケジュール帳に記入していきます。
最近では、「ジブン手帳」などが有名ですね。


筆者も子どもが生まれる前の会社員時代に、ほぼ日手帳を使ってライフログをつけていました。
あとから見返すと「このときこんなことしてたな〜」「あんな場所も行ったな〜」と、自分を振り返ることができるので楽しいですよね。
でもあくまでライフログであって、タスク管理にはむいていません。
しかもライフログをとるのが趣味であればよいのですが、子育て中に細かなログをとるのは時間がかかるのでなかなか難しい…。


バレットジャーナルが子育て中のタスク管理に最適だと思う理由


ネットで検索していただくと「バレットジャーナル」についてたくさん出てくるかと思います。
詳しい使い方などはここでは割愛して、筆者が「子育て中のタスク管理にはバレットジャーナルが最適!」と感じた理由を紹介します。
あらかじめページが決まっていない
既存のスケジュール帳だと、あらかじめ、
- 月間ページ
- 週間ページ
- 1日ページ
などなどフォーマットが決まっていることがほとんどです。
でも、「今日はやることが多いから2ページ使いたい」「今日は1ページで充分」ということもあります。
バレットジャーナルは普通のノートで始めることができるので、ページ数の調整が容易にできるのです!
また、「家族の予定はカレンダーで管理しているから、月間ページはいらない」「1週間でスケジュール管理したいから週間ページは作ろう」などと自分の使い方にあったようにカスタマイズすることができますよ。
紙に書き出すことで記憶に残る
先日、精神科医である樺沢紫苑先生著の「アウトプット大全」を読みました。
有名な本なので、読んだことがあるという方も多いかもしれませんね。
この本によると、
このように「手書き」と「タイピング」では、手書きで紙に書いたほうが、より記憶に残りやすく、勉強効果が高いことが明らかになっています。
アウトプット大全 P117
タスクもこれと一緒で、紙に書き出すことで「これやらなきゃ!」と記憶に残るのです。
スマホはいつでも身につけているし手軽に入力することができるけれど、本当にやりたいと思っていることこそ、紙に書き出した方がよいと感じています。
自分のキャパがわかる
上で紹介した「1440分の使い方」では、ToDoリストを「終わることのないウィッシュリスト」と呼んでいました。
「これとこれと、これもやらなきゃあれもやらなきゃ…」と書き出したはいいけれど、いつまでたってもリストに残りっぱなし…、ということは誰にでも経験があるのではないでしょうか?
バレットジャーナルにはデイリーページというものがあります。
ここに日々のタスクを書き出していくのですが、あれもこれもと詰め込みすぎると結局消化できずに持ち越しに。
バレットジャーナルを繰り返していくうちに、これぐらいの量のタスクなら今日中に消化できるぞ!とわかるようになるので、無駄なタスクを抱えずに済みます。



「これぐらいのタスクなら今日中に消化できる」とわかるようになりますよ!
自分に必要なものが何かわかるようになる
デイリーページにはその日にやるべきことを書き出していくのですが、前日にやり残して翌日に持ち越したタスクも転記していきます。
この転記する作業。
スマホで管理すれば指でドラッグして一瞬で終わる作業。
わざわざ書き写すってちょっとめんどくさいですよね?
でも、この「めんどくさい」が大事。
なぜなら、書き写すときに
「このタスクは自分にとって本当にやらなければならないことか?」
と振り返ることができるからです。
これを繰り返していくことで、無駄なタスクをそぎ落とし、自分にとって本当に必要なものだけが並んだToDoが完成していくのです。
バレットジャーナルを始めるのに参考になる本
「バレットジャーナル」と検索すれば、インスタでもYouTubeでもたくさん参考になるノートを見ることができます。
でも、「なぜバレットジャーナルが生まれたか?」根本的な部分を知るにはやはり本がおすすめです。
ここでは2冊ご紹介します。
1冊目はバレットジャーナル発案者ライダー・キャロルさん著「バレットジャーナル 人生を変えるノート術」。
2冊目は『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』。
著者のMarieさんは2児の母です。
本の中にも子育ての話が出てきたりするので、とても親近感を持って読むことができますよ。
バレットジャーナルでおすすめのノートはロルバーン



さて、そこまで言うならバレットジャーナル始めてみようかしら?
でもどんなノートがいいの?
ノートは自分の使いやすいものでOK!
サイズも好きに選んでください。
筆者はこれまで、
- A5
- A6
- A7
と色々サイズを試してきましたが、
- おうちで使うことが多いならA5
- 持ち歩きが多いならA6
- とにかくコンパクトにしたい!書くことが少ないならA7
と感じています。
現在は在宅勤務で外出するのも子どもの送迎とスーパーぐらいなのでA5を使っています。
バレットジャーナルには発案者ライダー・キャロルさんが考案したノートがあるので、初めての人はこちらを使うとまず間違い無いでしょう。
ただちょっとお高いので、わたしはロルバーンを使っています。
ロルバーンは、
- サイズ展開が豊富
- カラーバリエーションも豊富
- クリアポケットが付いている
- 表紙が丈夫
ということで、いろんなサイズを試してみたり、気分に合わせて表紙の色を選んでみたりできるので、気に入っています。
ただリングノートなので、慣れるまでは若干書きにくい感もあります。
自分のお気に入りのノートを探すのも楽しいですね♪