おうち時間をのんびり楽しめるコーヒーメーカーはこちら>>

ほぼ日weeksをバーチカル手帳として使う方法

ほぼ日weeksが好きなんだけど、週間レフトが苦手なんだよね。
どうにかしてバーチカルとして使えないかな?

手帳選びで大事なフォーマット選び。

最近では、

  • 1日1ページ
  • 週間レフト
  • バーチカル
  • メモ多め
  • ブロックタイプ

などなどたくさんの種類があります。

そのなかでも、わたしは週間レフトタイプの「ほぼ日weeks」を使っています。

けれど、

筆者
ほぼ日weeksは好きなんだけど、週間レフトがどうしても苦手。

ということで、ほぼ日weeksを無理矢理バーチカル手帳にしてみたので、その使い方をご紹介します♪

筆者
バーチカル好きの方はぜひためしてみてくださいね!
目次

ほぼ日weeksをバーチカルにする案2つ

さっそくほぼ日weeksをバーチカルとして使う方法をご紹介します。

  • 横向きに使う
  • 縦向きのまま使う

2種類試してみたので、自分に合うほうを選んでみてくださいね。

横向きに使う案

まずは「横向きに使う」。

こんな感じ。

日付のほうを上にすると、進みが右から左になってしまい違和感をかんじたので、メモ側を上にしています。

この横向きに使う方法だと、全ての曜日で同じスペースとることができるし、線を引くのも少なくて済みます。

1つ難点は、真ん中辺りでページの区切りができてしまい書きにくい点でしょうか。

縦向きのまま使う案

2つ目は「縦向きのまま使う」。

こんな感じ。

線を引く数は多くなってしまいますが、パッと開いてそのまま見れるというのはやはり便利。

筆者
横向きに持ち変替える必要がなくて良い!

この書き方だと日曜日が1マス分だけ狭くなってしまいますが、個人的にはそれほど気になりません。

何より、

ほぼ日weeksなのに中を開けてみるとバーチカル

というのは、weeks×バーチカル好き民からしてみればニヤニヤが止まりません(笑)

でもなんでわざわざweeksを使うの?

そこまでバーチカルが好きなら、最初からバーチカル手帳を選べばいいのでは?
筆者
バーチカルも好きだけどほぼ日weeksも好き!

筆者がここまでしてほぼ日手帳を使うのは、やっぱりほぼ日が好きだから。

ほぼ日weeksの好きなところは、

  • 手に持ったときのサイズ感
  • 万年筆にもびくともしない紙
  • 使っていくうちに柔らかくふかふかになっていく感じ
  • どんどんめくりたくなっていく触り心地

などなど、とにかくほぼ日weeksのトリコになってしまったのです。

筆者
他のバーチカル手帳を使ったこともあるけれど、どうしてもほぼ日weeksに戻ってきてしまうよ

ということで、ほぼ日weeksをどうにかしてバーチカルとして使えないか、と考えたのでした。

筆者

これからもほぼ日weeksを愛用していくよ!

シェアしてくれたら嬉しいです!

この記事を書いた人

▶︎2児の母
▶︎在宅ワーカー
▶︎夫+長男(年長)+次男(年少)+私の4人家族
▶︎毎日バタバタだけど、のんびりと毎日を楽しみたい!子供が起きる前の早朝、ひとり静かな時間を楽しむのが最近の至高の時間。

目次