イトマンでベビースイミングの体験予約をしたよ。持ち物は?コンタクトはつけててもいい?
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はいはいやつかまり立ちができるようになって行動範囲が広がってくると、いっぱい動いていっぱい寝てほしいですよね。
けれど、歩けるようになる前だとまだ公園で遊ぶには早いし、かといって毎日児童館や支援センターだとマンネリしてしまう。
![悩むママ](https://marimoblog.com/wp-content/uploads/2021/11/悩むママ.png)
体力を持て余しているし、そろそろ子供に習い事をさせてあげたいなぁ。
と思うことはありませんか?
そんな時におすすめなのが、赤ちゃんからできるスイミング!
今回は、我が家の息子が10カ月の時にベビースイミングの体験を予約した話をご紹介します!
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ステップ1:まずはwebから予約しよう!
私が今回申し込んだのは、イトマンスイミングスクール。
関東と近畿を中心に展開していて、北海道にもいくつかあるスクールのようです。
自宅から近くて行きやすかったのでこちらにしましたが、色々と体験してみるとスクールの特色が見えてきますよ!
今回は、「ベビーちゃんのはじめて体験教室」ということで、2回無料体験できるものでした。
ちなみにイトマンのベビースイミングは、6カ月からが対象になっています。
ホームページの申し込みフォームで必要事項を入力し送信します。
この時点では仮受付の状態で、すぐに受付確認メールが送られてきます。
ステップ2:折り返しの電話が来ます
webで申し込みをした次の日に電話がかかってきます。
私が申し込んだところでは、次の日の11:00頃電話が来ました。
この電話で予約受付が完了となります。
電話で持ち物と集合時間が指示されるので、余裕をもってスクールに行きましょう。
ちなみに、この電話に出られなかった場合、申し込みフォームに入力したメールアドレスにメールが入ります。
「電話で直接確認したいので、体験日までに連絡くださいね」という旨のメールなので、必ず折り返し電話をしましょう。
ステップ3:持ち物など
- 水着
- スイムキャップ
- タオル
それぞれ子供用と親用が必要です。
また、水遊び用のオムツを着用する必要があります。
無料体験の2回分は使い捨てタイプの物をプレゼントしてくれます!(サイズがМとLから選べます)
子供の水着はフロントレンタルもできますが、我が家は購入しました。
こちらは、肩ひもを結んで調節できるので長く着せられます。
帽子もセットになっているのでオトクですよ!
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お母さんの水着は、「おなかが出ないもの」と言われていたので、フィットネス用の水着を購入しました。
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こちらも帽子がついていてオトクです!
上と下がセパレートなので、とっても着替えやすいです。
子供を着替えさせつつ自分の着替えもしなければならないので、つなぎタイプよりもおすすめです。
タオルは、自宅で使っている普通のバスタオルを用意しました。
実際に通うようになったら、巻きタオルを用意しようと思っています。
コンタクトレンズはしてても良いの?
視力が悪くて普段コンタクトをしているお母さんも多いと思います。
そういう私もかなり視力が悪く、コンタクトやメガネ無しでは生活できません。
電話で確認したところ、
- 付けていても良いが、万が一落としても一緒に探してあげることはできない
- メガネで授業を受けているお母さんもいるけど割れるかもしれないからおすすめはできない
とのことでした。
つまり、「コンタクトしてても良いけど自己責任でね」ということですね。
度が入ったゴーグルもありますが、本気で泳ぐわけでもないし、ましてや今回は体験だったので、コンタクトで行くことにしました。
スクールによって違いがあるかもしれませんので、視力が悪いお母さんは問い合わせてみることをおすすめします。
まとめ
体験までの流れと必要な持ち物をご紹介しました!
体験後、またレポートしたいと思います。
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