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離乳食で小さいおにぎりを作るのがめんどう…。簡単に作れるアイテムはコレ!

長い離乳食期間も後半になってくると、ようやく食べれるようになってくるのがおにぎり。

でも最初のうちは、口も小さいし手も小さいから、小さな小さな一口サイズのおにぎりしか食べられませんよね。

この小さなおにぎりを作るとき、

たくさん作るのはめんどうだし、手がベトベトになってしまう。

そんな悩みはありませんか?

この悩みを解決するとっても便利なアイテムをご紹介します!

それが、リッチェルの「ひとくちおにぎりメーカー」!

これを使えば、めんどうな一口おにぎりもあっという間に大量生産できますよ!

実際にこのアイテムを毎日使っている2児ママである筆者がご紹介します♪

目次

リッチェル「ひとくちおにぎりメーカー」

名前の通り、「ひと口おにぎり」を作れるシリコンゴムでできたラップのようなもの。

ごはんや軟飯を入れてぎゅっと軽く握るだけ。

これだけでひとくちおにぎりができちゃいます。

メリット

ごはんを入れて握るだけでおにぎりができる

ラップで作るときはいちいちラップを出してちぎって、という作業があります。

このときラップがぐちゃぐちゃになってしまい、イライラした経験がある人は多いですよね。

この「ひとくちおにぎりメーカー」は、ごはんを入れるだけでOK!

ラップのわずらわしさから解放されます。

離乳食の進み具合に合わせたサイズで作れる

よくあるフリフリしておにぎりを作るおにぎりメーカーだと、一度にたくさん作ることはできます。

でもサイズを調整するのは難しいですよね?

この「ひとくちおにぎりメーカー」は、中に入れるごはんの量を調整するだけで、大きめ・小さめなおにぎりが作れます。

我が家では、3歳の長男には少し大きめのおにぎりを、1歳になりたての次男にはつめの先ぐらいのミニミニおにぎりを作っています

何回でも洗って使える

おにぎりを作るとき、ラップだと何度か使っているうちにぐしゃぐしゃになってしまいがちに。

しかも毎日のことなので、ラップの使用量が気になってしまいます。

ですが、この「ひとくちおにぎりメーカー」であれば何度も洗って使えるのでゴミが減りエコにもなります!

子どもがパクパク食べる!おにぎりの具3選

塩おにぎりももちろん美味しいですが、毎日のことだと飽きてしまいます。ここでは子供に人気のおにぎりの具を3つご紹介します。

ツナ

まずは定番のツナ。缶詰を買っておけばお腹がすいたときにすぐに作ってあげられます。

マヨネーズと和えたりごはんと混ぜたりしてもよいですね。

おかか

こちらも定番のおかか。甘じょっぱい味が子供に人気です。

ふりかけ

ふりかけは色々な味が楽しめるので、具に困ったときに助かりますね。サケやわかめ、ゆかりなどは子供でも食べやすい味です。

まとめ

リッチェルの「ひとくちおにぎりメーカー」は小さなおにぎりが簡単にたくさん作れるアイテム。

ごはんを入れて握るだけで月齢に合わせた大きさのおにぎりを簡単に作ることができます。ラップの節約にもなりますよ!

このアイテムを使えば、面倒でベトベトしがちなミニおにぎり作りから解放されますよ!

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この記事を書いた人

▶︎2児の母
▶︎在宅ワーカー
▶︎夫+長男(年長)+次男(年少)+私の4人家族
▶︎毎日バタバタだけど、のんびりと毎日を楽しみたい!子供が起きる前の早朝、ひとり静かな時間を楽しむのが最近の至高の時間。

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